「ガスライティングは本当にある!」トキオネさん・細川茂樹さん 証言 + 芸能界のハラスメント・イジメ問題
三浦春馬さんの遺作ドラマ『おカネの切れ目は恋の始まり』で有名になったのが、「ガスライティング」疑惑。
春馬さんの死について追及派が不審に感じている点を初めて(そして、今のところ”唯一”)記事にして下さったフリーライター&映画ジャーナリストの林瑞絵さんは、「過重労働問題」や「死に対する疑惑」と共に、『カネ恋』の「ガスライティング」も指摘して下さいました。
この「ガスライティング」という言葉、ググって意味を理解するまでに少々時間を要するほど、私にとっては初耳。ラッキーなことに、私自身はこれまでの人生で経験をしたことがありませんでした。そのためか、当ブログでも こちらのカテゴリー で何度も取り上げ、検証をしてきましたが、疑惑を持たれている多くの演出が、私には「考えすぎ・勘違い・こじつけ」のように見えてしまっていたんですよね。
しかしながら、俳優の細川茂樹さんのブログを拝見すると、ご自身の経験も結構具体的にシェアして下さっているので、決して「考えすぎ・勘違い・こじつけ」ではなく、「芸能界のガスライティングって本当に存在するんだな」と驚きました。(まぁ、それでも、『カネ恋』にあったのか…は不明ですが。。)
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2022-06-23(Thu)
『カネ恋』最終回オープニング 春馬さんの袖口の「棒」?
久しぶりに『カネ恋』のガスライティング疑惑ネタです。ちょっと前にこんなツイがありました。
いろいろと問題になった『カネ恋』最終回のオープニング部分ですが、また一つ、変な箇所が見つかったというのです。赤矢印の所にご注目。確かに、春馬さんの袖口の部分に、なんやら「棒」らしきものが出てますね。
2021-07-22(Thu)
産経新聞「正論」元編集長・上島嘉郎氏「ファンが『カネ恋』演出に疑問を感じるのは当然」
上島嘉郎氏は、 産経新聞「正論」の元編集長。2014年に産経新聞社を退社後は、フリーランスのジャーナリストとして雑誌、単行本執筆、テレビ出演など多方面で精力的に活躍されている方。
その上島氏が、戦後日本の閉ざされた言語空間について、 少しでも多くの人に知っていただきたいと思い始まったのが「ライズアップジャパン」というYouTubeの公式チャンネルなのですが、2021年4月3日の動画で、三浦春馬さんのことを取り上げて下さいました。
「靖国参拝に対する芸能界の陰湿な嫌がらせ」というタイトルがつけられ、靖国神社を参拝したことがある芸能人の一人として、春馬さんが登場するのですが、上島氏は「春馬さんに対するガスライティングなのでは?」と騒がれた『カネ恋』の小道具についてもふれて下さっています。
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2021-05-02(Sun)
『カネ恋』の疑問に「木村ひさし」氏が回答 第二弾
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2021-03-30(Tue)
「ガスライティングの答合わせ」『カネ恋』メイキング映像感想
その中に含まれるメイキングに、ようやく「ガスライティングか!?」と言われ続けたシーンの答えになる映像があったと、DVDを購入された方々が教えて下さっています。
2021-03-07(Sun)