「三浦春馬さんは自死ではない」精神科医の声
すごく腑に落ちますね。前から書いている通り、私もそう思ってました。
春馬くんだって人間ですから、「決して自殺などする人ではなかった」とは、言いきれないのは確かです。でも、マスコミ報道の通り、これまでの3年ほど死ぬ事を考えてなんとか生きてきたなら、何故ドラマ撮影が終わるタイミングまで待てなかったのか?何故キチンとした遺書や関係各所宛ての手紙がないのか?何故近いうちに再会することを友人・知人と約束していたのか?
これって変だと思いませんか?
2020-10-29(Thu)
「三浦春馬さんは自死ではない」元警視庁警部・現警察幹部の声
元警視庁警部・衆議院議員元秘書も経験され、現在は「作家・評論家」として講演活動をされている 渋井治雄氏が春馬さんの自死報道に対して、「今回のクローゼット報道には信じられないものがある」と、感じられたそうです。(2020年7月21日渋井治雄の社会の窓)
渋井氏の意見をまとめると…
・本当に自殺する人は、しっかりとした遺書を残すもの
・普通の生活をしていた人が、大した理由なく自殺などするわけがない
・他殺の理由は、「怨恨・見せしめ・口封じ」のどれか
・首吊り自殺は「自殺に見せかける」一番の殺害方法
・クローゼットでの首吊りは、偽装殺人
・普通の生活をしていた人が、大した理由なく自殺などするわけがない
・他殺の理由は、「怨恨・見せしめ・口封じ」のどれか
・首吊り自殺は「自殺に見せかける」一番の殺害方法
・クローゼットでの首吊りは、偽装殺人
2020-09-25(Fri)
本当に自殺?「医療従事者も首をかしげる 三浦春馬さんの死」
「三浦春馬さんは、自殺なのか、他殺なのか…?」
あの日からこの問いがどうしても頭から離れない。
どんなに考えても、答えが出ないのはわかってる。
事務所関係者や担当した三田署の警察官でない限り、事情なんか知るはずもない。
現場検証もできなければ、本当の証拠、証言が集められるわけでもない。
真実かどうかも分からない報道を読み漁って、その中から、真実かもしれない限られたピースを集め、なんとかパズルを完成させようと無駄な努力を重ねる日々。
事務所指導なのか、春馬さんの死去後、「なぜ亡くなったのか…は、事情を知らない外野が好奇心や邪推で詮索するべきことではない。本当の理由は、本人にしか分からないから。それよりも、彼が残してくれた作品の数々をこれからも大切に語っていこう。作品の中の彼を記憶に留めよう。」的な記事が目立つようになりました。
2020-09-20(Sun)