「国際会議場の研究会議っていつなの?」三浦春馬さん生存説提唱者「Junko Nakamura」さんに質問してみた
7月14日の記事「ミルネッティさんの「バイク購入済み・SNSで騒いでいるだけではない」情報の信憑性」の中でも少しだけ取り上げた「Junko Nakamura」さん。この方は、春馬さんの生存説を唱えていましたね。
春馬さんは、「彼(春馬さん)自身にとっても理想とされる壮大な目的に向かって一歩を踏み出し、生き延びて次の段階への移行中」であり、「春馬さんに関して医学的な根拠を小論文にまとめて、来年の6~7月国際会議場借りて、三浦春馬研究の会議を開く」と、去年の暮に豪語されていました。
詳細は、こちら↓
その6~7月が近づいて、「いよいよ嘘がバレてしまう」と思ったからなのか、いつの間にか、生存説に関するいくつかのブログ記事をしれ~っと閉鎖されました。もうっ!
あれだけご自分の正当性を主張していたのに。。。

2021-07-31(Sat)
「どこかで生きているのでは?」三浦春馬さんの生存説
死去後、しばらくしてから出てきた説。
・「自死偽装」が芸能界を辞める唯一の方法だった
・海外に逃亡した
・どこかに監禁されている
・春馬さんには何人か替え玉が存在する
などなど。。。Twitter、インスタ、ヤフコメ、YouTube、いろいろなSNSのコメント欄で、「たま~に」見かけてきました。
それが、去年の師走ごろから急激に「春馬さんは生きているのではないか」とコメントする人が増えました。どうやら、このブログ記事が発端のようです。
2021-03-03(Wed)