【デマ】三浦春馬さん、芦名星さん、竹内結子さん 本当の死因は「薬物死」気を付けて!
竹内結子さんが亡くなられてから2日が経ちましたが、ここへきて、竹内さんの縁戚(身内)と騙る人が本当の死因は「薬物死」とブログで語っています。
その人物は、「東山凛太朗」氏。
プロフィールには、「従姉妹の女優竹内結子の応援よろしくお願いいたします!!!」の文字が。
肩書は、ジャーナリスト&作家。
「真実を追求したブログ」とし、『女優で僕の縁戚・妹分の竹内結子のあまりにも早い死!信じられない妹分・結子の誤った悪の選択!』というタイトルで下記のブログをアップしました。
その人物は、「東山凛太朗」氏。
プロフィールには、「従姉妹の女優竹内結子の応援よろしくお願いいたします!!!」の文字が。
肩書は、ジャーナリスト&作家。
「真実を追求したブログ」とし、『女優で僕の縁戚・妹分の竹内結子のあまりにも早い死!信じられない妹分・結子の誤った悪の選択!』というタイトルで下記のブログをアップしました。
周知の通り、女優で僕の縁戚・妹分の竹内結子がこの世を去りました。
皆様からたくさんの弔電をいただき恐縮しております。
本来ならばすぐに記事を書くべきでしたが、この2日間で体重が2キロも減り、今朝は起きてから鼻血が止まらず、今に至ってしまいました。
今週はメディアから結子がバッシングを受けますが、僕はワイドショーのオファーをすべて断りました。
結子の死の原因は三浦春馬さん、芦名星さん同様「薬物死」です。
プロダクションからは「圧力」がかけられ本当の死因が発表されることは100%ないでしょう。
時間をいただき、改めて、皆様の前で「真相」をご報告いたします。
今は結子の御霊を憂い、敬い、無事に天国に逝けるよう祈りたいと存じます。
皆様からたくさんの弔電をいただき恐縮しております。
本来ならばすぐに記事を書くべきでしたが、この2日間で体重が2キロも減り、今朝は起きてから鼻血が止まらず、今に至ってしまいました。
今週はメディアから結子がバッシングを受けますが、僕はワイドショーのオファーをすべて断りました。
結子の死の原因は三浦春馬さん、芦名星さん同様「薬物死」です。
プロダクションからは「圧力」がかけられ本当の死因が発表されることは100%ないでしょう。
時間をいただき、改めて、皆様の前で「真相」をご報告いたします。
今は結子の御霊を憂い、敬い、無事に天国に逝けるよう祈りたいと存じます。
「東山 凛太朗」氏の正体 |
コメント : 4 |
2020-09-29(Tue)
竹内結子さん死去 三浦春馬さんと同様、二転三転する時系列や状況
竹内結子さん死去の続報
日本のメディアがあまりにもポンコツだからなのか…
三浦春馬さんの時と同様、時系列・状況が二転三転していますね。
発見時の状況
・ご主人が外出していて深夜2時頃帰宅して寝室でぐったりしているところを発見
・家族全員でご飯を食べて、しばらくして寝室に様子を見にいったら、グローゼット内で首を吊っているのを発見
ご主人が最後に竹内結子さんを見た時間
・スポーツ報知やテレビのニュースでは、「10分前」との報道 (この場合、2階の寝室に行ってから、「たったの10分」で首つりをしたことになります)
・スポニチアネックスをはじめ、他のニュースでは「1時間ほどあった」と報道
救急隊員が到着した時間
・とくダネなど近隣人インタビューでは、「夜11時すぎ、救急車とパトカーの音が一緒に止まった」と証言
・ご主人が27日午前1時57分に「妻がぐったりしている」と119番通報
なぜ、こんなに変わるのでしょうか?
竹内結子さんのケース |
コメント : 6 |
2020-09-29(Tue)
ニューヨーク滞在中の三浦春馬さん
>>>>>フルストーリーはこちら<<<<<
・レッスンを受けていたトレーナーの声が出なくなってしまって、急きょレッスンを受けれなくなるトラブル発生で、あっとニューヨークのオフィスでボイストレーニングをしていた。
・スタッフが横で仕事をしていても、本人は意に介さず、熱心に大きな声量で歌を歌っていた。
・凄い迫力で必死に、真面目にトレーニングに励んでいた。
・舞台「キンキーブーツ」の予行練習で、女装してドラッグクイーンパーティーにも参加。
・仲良くなったスペイン人が日本に遊びに行った際には東京を案内してあげた。
・仲良くなったスペイン人が日本に遊びに行った際には東京を案内してあげた。
・空港で英語の勉強に集中しすぎて、海外で2度もフライトに乗り損ねて、ユーモア溢れるLineが送られて来た。
(トルコでフライトを逃した際の春馬さんからのLine「I missed my flight again です。Really stupid of me… 笑」、無事フライトに乗った後のLine「今、飛行機に運ばれているのでご安心をーーー 笑」)
こちらの動画は、「スペイン人が日本に遊びに行った際には東京を案内してあげた」というエピソードのものでしょうか?
それにしても、「女装してドラッグクイーンパーティーに参加して、その格好のまま徒歩で帰宅」なんて!日本だったらなかなかできないですよねぇ。。
春馬さんは有名人だからというのも勿論あると思いますが、一般的に言っても、日本はとかく他人の目を気にし過ぎて生きている人が多い印象を受けます。文化の違いなんでしょう。
海外(西洋文化圏)はとかく個人主義。まず、「自分がどうしたいか」が基本。主張することは当たり前、各々の個性を尊重し合うのも当たり前。日本のような「右向け右」の社会じゃありません。
若い頃から人気者で、自由にどこでも出歩くなんてことは難しかっただろう春馬さんには、もっと「自分らしく、自由に」生活ができる環境の海外の方が合っていたんだろうなぁ。。
どんなエピソードを読んでも、いつも真面目で、誠実で、気取らず、芸能人とは思えない人懐っこさを持つ春馬さんばかり。本当に、あの日から2カ月が経っても、今でも毎日、涙が止まりません。
私の人生、180度、変わってしまいました。
春馬さんにはもう二度と会うことができない事実。
私も、受け止めることができないでいます。
2020-09-28(Mon)
竹内結子さん死去 殆どが「事件性なし」で片付けられる日本の現状
また、信じられない出来事があった。
三浦春馬さん、芦名星さんに続き、またもや日本を代表する俳優が亡くなってしまいました。好感度が高くて素敵な方ばかりが。。。
3人に共通しているのは…
・亡くなる直前まで仕事にプライベートに、普通に生活をされていた
・自宅の寝室クローゼットで首をつった状態で発見された
・遺書は見つかっていない
・先々のスケジュールも決まっていて、これからの活躍も期待されたいた
竹内結子さんのケース |
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2020-09-27(Sun)
「三浦春馬さんは自死ではない」元警視庁警部・現警察幹部の声
元警視庁警部・衆議院議員元秘書も経験され、現在は「作家・評論家」として講演活動をされている 渋井治雄氏が春馬さんの自死報道に対して、「今回のクローゼット報道には信じられないものがある」と、感じられたそうです。(2020年7月21日渋井治雄の社会の窓)
渋井氏の意見をまとめると…
・本当に自殺する人は、しっかりとした遺書を残すもの
・普通の生活をしていた人が、大した理由なく自殺などするわけがない
・他殺の理由は、「怨恨・見せしめ・口封じ」のどれか
・首吊り自殺は「自殺に見せかける」一番の殺害方法
・クローゼットでの首吊りは、偽装殺人
・普通の生活をしていた人が、大した理由なく自殺などするわけがない
・他殺の理由は、「怨恨・見せしめ・口封じ」のどれか
・首吊り自殺は「自殺に見せかける」一番の殺害方法
・クローゼットでの首吊りは、偽装殺人
2020-09-25(Fri)
本当に自殺?「三浦春馬さん死去2か月 佐藤健さん関連記事連投」の謎
同じ事務所所属の俳優・佐藤健さんに関しての記事が出ましたね。
春馬さんが亡くなって、早2カ月以上が経過してるのに、なぜ、今さら?
記事の内容は要約するとこんな感じ。
・同じ事務所に所属し、「親友でありライバル」だった佐藤健。
・数カ月間にわたり、宮城県で新作映画『護られなかった者たちへ』の撮影に励んでいたが、春馬さんの訃報を告げられ、クランクアップを目前にしていたものの、監督やスタッフに事情を説明し急きょ東京へ。
・棺の中で眠る春馬さんと対面、密かに最後のお別れをした後、再び宮城県へと戻り、憔悴など一切感じさせずにクランクアップを迎えた。
・戦友の分まで「茨の道」を歩み続ける覚悟が漂っていた。
・数カ月間にわたり、宮城県で新作映画『護られなかった者たちへ』の撮影に励んでいたが、春馬さんの訃報を告げられ、クランクアップを目前にしていたものの、監督やスタッフに事情を説明し急きょ東京へ。
・棺の中で眠る春馬さんと対面、密かに最後のお別れをした後、再び宮城県へと戻り、憔悴など一切感じさせずにクランクアップを迎えた。
・戦友の分まで「茨の道」を歩み続ける覚悟が漂っていた。
所属事務所アミューズ関連 |
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2020-09-24(Thu)
本当に自殺?「三浦春馬さん自殺の情報は、どこから出ていたのか…」専門家も疑問に思う 報道の異常な早さ
その中で、「全国自死遺族連絡会」の田中幸子 代表理事 も、三浦春馬さん自殺報道の早さを疑問に思われています。
そもそも、自殺というのは、検案した医師や警察の一部の関係者と遺族しか知らないはず。自殺という報道をするにあたって、どこから情報が出ていたのか…問題だと思う。普通は、メディアにも流さないはずだと思う。確証がないものを流すのは非常に問題。自殺かどうか…は検案書をみなければわからないのだから。
「病死や事故死と同じように自死も扱うべき」
本当にごもっともな意見ですね。
2020-09-23(Wed)
中学生の春馬君がファンに書いた返事
有名になる前、中学の頃も変わってない。
いつも皆を包み込んで、生きる糧になってきてくれた春馬くん。
好感度狙って、そういうキャラを作ろうとしている芸能人はわんさかいるけど、自然体で出来ちゃう人、その優しさをずっと変わらずに持てる人って、そんなにいないですよね。
2020-09-21(Mon)
本当に自殺?「医療従事者も首をかしげる 三浦春馬さんの死」
「三浦春馬さんは、自殺なのか、他殺なのか…?」
あの日からこの問いがどうしても頭から離れない。
どんなに考えても、答えが出ないのはわかってる。
事務所関係者や担当した三田署の警察官でない限り、事情なんか知るはずもない。
現場検証もできなければ、本当の証拠、証言が集められるわけでもない。
真実かどうかも分からない報道を読み漁って、その中から、真実かもしれない限られたピースを集め、なんとかパズルを完成させようと無駄な努力を重ねる日々。
事務所指導なのか、春馬さんの死去後、「なぜ亡くなったのか…は、事情を知らない外野が好奇心や邪推で詮索するべきことではない。本当の理由は、本人にしか分からないから。それよりも、彼が残してくれた作品の数々をこれからも大切に語っていこう。作品の中の彼を記憶に留めよう。」的な記事が目立つようになりました。
2020-09-20(Sun)
2013年~2020年 誕生日の春馬君!
2013年
ラストシンデレラの撮影中のサプライズ!
2015年
この年は、同じ事務所で同じ年の俳優・水田航生さんと!
水田さんは、春馬さんに素敵な言葉をブログで綴っておられましたね。
2020年7月20日 22:04
何を書いていいか、
自分の気持ちや感情がどこにあるのか、
少しわからない状態で、
こうして言葉にするのが合ってるのか、
発信するのが適切なのかどうかもわからないけど、
今出る言葉を素直に書きます。
大好きな友が空に旅立ちました。
我ら90年生のスターで沢山話して時間を共にした友で、時には俺が叱る時もあり、同い年だけど俺の憧れでもあり、役者としての目標でもありました。
いつも俺の何歩も先を歩いてて悔しかった。
でも俺の事よく誘ってくれて飲んだりすると
本音でお互い色々喋って、
俺なんかの考えに感銘受けてくれて
航生の言葉に救われたとか言ってくれた時もあった
誰にでも分け隔てなく、リスペクトをもって学ぶ姿勢を常にみせてくれました。
そして、その答えをしっかりパフォーマンスで魅せてくれました。
何年か前、彼がとある舞台の準備中、
珍しく弱音を吐いて、
一緒に温泉行って色々話した事がありました。
初めてアイツの舞台の本番を少し心配な気持ちもあって観に行ったんですけど、勿論最高のパフォーマンスでした。想像を遥かに超えた。
楽屋でお前ふざけんなよ!!!最高やんけ!て嬉しさと、なんかやっぱり悔しさとがありながら言いました。
それと同時にあの温泉の日から初日までの期間を想像すると、、並大抵な事じゃない。
この人の努力の量は俺なんかが想像出来る範疇を超えてる。と。
しかしその裏での努力をあまり人に感じさせない姿を常に魅せてた。
俺はそれがカッコよくて、プロフェッショナルで、
そうなりたいって心から思えた。
世界中を癒したその屈託のない笑顔、
馬鹿笑いしてる顔、笑い声。
圧倒的な存在感、芝居、歌声、ダンス。
そして、あまり人に見せない裏での努力、悩む姿、涙。
どれにも嘘はなかったと僕は思います。
その全てがあの人だった。
でも僕も知らないところがまだまだあったと思うと、
言葉が出てこない。
誰と同い年?
誰と同じ事務所なの?
この問いにこれからなんて答えればいいんだよ。
あなた以外の名前言ったことないのに。
そんな綺麗な顔で寝てるんじゃないよ。
次会う時、彼はあの綺麗な顔でニコってするかもしれないけど、俺はしわくちゃな顔でニコっだからね。
同い年の見た目じゃないかもしれないけど、
同志として同い年として友として前みたいに笑い合って話そう。
逆に嫉妬するくらいの話いっぱい作っとくから。
あと笑える話もいっっぱい作っとくから。
俺たち笑顔が素敵な2人でしょ?
今は辛いかもしれないけど、
僕は前を向いて進んでいきます。
生きていきます。笑顔で。心からの笑顔で。
アイツに負けないくらいの笑顔で。
最後になりましたが、
皆さん本当にご心配をおかけしました。
皆さんからの温かい言葉、全て届いてました。
救われました。自分の気持ちに素直になれました。
皆さんがいてくれるだけで幸せなんだ。
一緒にいてくれてありがとう。本当にありがとう。
今はみんな辛いと思いますが、一緒にいましょう。
一緒にいてください。
一緒に泣くだけ泣いて、一緒に空見上げて、
出来るときに一緒に前向いて、
笑顔になれるそれぞれのタイミングで一緒に笑おう。
大好きな友、春馬。
ありがとう。ゆっくり休んでな。
ご冥福をお祈りします。
水田航生
2016年
幼馴染で大親友の江原兄弟と!
2018年
こういうオチャメなところがCUTE!
2019年
ブロードウェーミュージカル「キンキーブーツ」の稽古場と、その舞台にエンジェルス役で出演されていた遠山裕介さんと一緒に。遠山さんは、7月20日にこんな言葉と共に2019年誕生日会の写真を再度アップして下さいました。
2020年
これが最後になっちゃったなんて…
※抜けている年は、見つけられませんでした。忙しくて、アップできなかったのかな?それとも、削除されてしまったインスタにあったのかな?
2020-09-19(Sat)