「三浦春馬さんは自ら死を選ぶ人ではない」自死報道否定した俳優 アカウント凍結の謎
春馬さんとは、『オトナ高校』で生徒役として共演されています。
水野さんは、「春馬くんに近い人間が全員だんばり決め込むなら、世界中の周りが敵だらけでも、何度でも言います。」と宣言し、春馬さんの自死について、疑問を呈するツイを続けて下さっていました。本当に有り難いことです。
2021-02-25(Thu)
「読売演劇大賞・杉村春子賞」受賞時の三浦春馬さん
2017年2月4日読売新聞
・投票委員の方からの最多の推薦があり、選考会では満場一致で文句なしの受賞
・歌もダンスも殺陣も声も芝居もルックスもいい
・持って生まれた素質に加えて飽くなき向上心を持つスケールの大きな俳優
「表現者・三浦春馬」さんの死去は、ファンだけでなく、日本のエンターテインメント業界にとっても大いなる損失です。
2021-02-22(Mon)
「アミューズは説明責任を!」三浦春馬さん実母告白「週刊新潮」記事への疑問点 追記
先日、『週刊新潮』の「「春馬は事務所に奪われた」三浦春馬さん実母が衝撃告白」の記事について、私の疑問点をまとめてみましたが、まだまだツッコミどころがあるので、『東スポ』と『芋澤氏ブログ・動画』も合わせて追記します。
連絡を取れなかった
これは、『東スポ』が報じています。
『東スポ』が報じてる違和感は…音信不通のワケ
実母は新潮のインタビューで、春馬さんとの関係は「何の問題もなかった」と主張。「(春馬さんが私に)連絡を取りたかったけど取れなかった。それを言ったらまた周りに騒がれるから」と訴えた。
ワイドショー関係者は「連絡を『取れなかった』というのが引っかかります。春馬さんがお母さんに対してわだかまりを抱え、あえて『取らなかった』のでは?と思えてしまうんです」と言うのだが…。
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2021-02-20(Sat)
「春馬は事務所に奪われた」三浦春馬さん実母が衝撃告白「週刊新潮」記事への疑問点
これが、「未だ明らかになっていない自死の理由」なのでしょうか?
春馬さんのお母様が初めて「春馬さんが自死された理由」を語って下さったと、『週刊新潮』が報じました。
記事によると…
・お母様との金銭トラブルを否定
・2014年のドラマ『僕のいた時間』の役作りで春馬さんの体調が悪化
・義父との関係悪化も原因の一つ
・5年ほど前から、具合が悪くても働かせたいアミューズがお母様と連絡を取らせないようにした
…と、「アミューズとの関係で揉めていた」との衝撃的な告白が!
うーん。。。これは真実なのでしょうか?
冷静に分析してみると、いくつか疑問点が浮かんできます。
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2021-02-18(Thu)
『カネ恋』DVD & Blu-ray 発売で考察再び 3「木村ひさし氏の見解」
2020年3月21日
「そんなのだめだろう。もっと考えるか、カネくれるんならやるけど。」
2020年7月18日(春馬さん死去日)
2021-02-16(Tue)
『カネ恋』DVD & Blu-ray 発売で考察再び 2 「加工映像!?」
『カネ恋』が放送開始されてから、本当に多くの「ガスライティングか?」と噂された演出・設定・アイテムがありました。私もそう思うところもありますが、その一方で、正直、私にはその多くは、「考えすぎ・被害妄想・無理矢理のこじつけ」のようにも思えます。
最近になって、また2点ほど、「ガスライティングか?」と噂されながら、加工画像かも?と思われる『カネ恋』の場面があったので、シェアさせて頂きます。
最終回のオープニング
・このシーンに三浦春馬の名前かぶせるなんて悪質
・なんか春馬さんのポーズが変
・布団の中に誰か入ってるのでは?
・薬を飲まされたのでは?
などなど。。。いろいろと言われてきたこの最終回のオープニング。
確かに、「春馬さんが布団をかぶった後の手の動き」は、奇妙・不自然にと感じましたが、このシーンに登場するのは、春馬さんの名前だけではないし、布団の中に誰か入ってるようには「私には」見えません。
2021-02-14(Sun)
『カネ恋』DVD & Blu-ray 発売で考察再び 1
本来であれば、過去の春馬さんの作品同様、待望していたであろうDVDですが…『カネ恋』に関しては、なかなかそういう気持ちになれません。久しぶりに生前最後の春馬さんの姿を拝見して、心が締め付けられる思いですが、PVを観る限りでは、撮影には本当に普通に参加されていた感じですね。(まぁ、良く見える場面だけ切り取って、編集されているのかもしれませんが)
「キュン」をしっかり努めさせてもらいます
ただ、多くのファン同様、気になったのが、この場面。答えてる際、殆ど目線を外していますよね。まぁ、一言答えているだけの短い時間なので、全部のインタビューを観てみないと一概には言えませんが、人の目を真っ直ぐに見て答えている過去のインタビューの春馬さんとはちょっと違うような感じもしてしまいます。
・春馬さんは、このドラマへの参加を心から希望していたのかな?
・撮影は楽しかったのかな?
「しっかり努めさせてもらいます」と言っていたのに、このドラマの途中で、最後まで撮影を終えることができないくらいの何かが春馬さんの身に起きてしまったのは事実なんですよね。それを想像すると、気軽に『カネ恋』を観ることもできず。。すごく複雑な気持ちです。
このサイトでも、トンプソン真理子さん活動を支援する形で「TBSに質問状を送ろう!」と、声をかけさせていただきました。ご協力下さった方々、本当にありがとうございました。結局、TBSからの回答は得られなかったのは、残念でなりません。このような視聴者に対してのTBSの姿勢も、『カネ恋』に関して複雑な気持ちを持ってしまう要因の一つなんですよね。
私は、『カネ恋』の演出について疑問を持っているファンの一人ですが、だからといって、何もかも「ガスライティングだ!」とは思っていません。でも、コメント欄を拝見して、間違った情報から勘違いしている人、(感じ方は人それぞれですが…)視野狭窄的な見方をされている人とかもいらっしゃるなぁ。。と感じたので、ちょっとだけ私見を・・・
tag : #三浦春馬#harumamiura#三浦春馬他殺説#三浦春馬不審死#カネ恋#おカネの切れ目が恋のはじまり#三浦翔平#松岡茉優#南果歩#池田成志
2021-02-12(Fri)
三浦春馬さんのお父様急逝 続編記事に書かれていない「イギリス留学切り上げの背景」
冒頭で、春馬さんのお父様が『天外者』を劇場で鑑賞されたことが紹介されています。「ご両親は、春馬さんの遺作となった映画をご覧になられたのだろうか」と、気にかけていたところもあったので、この一文を読んでホッとしました。『天外者』の公開があと少しでも遅れていたら、お父様は観られてなかったかもしれないので、なんとか間に合って良かったですよね。
「余命はあと1年ほど」と宣告を受けてから、3年以上もの間お父様が頑張って来られたのは、春馬さんの存在が大きかったのでしょう。息子さんがいなくなってしまったこの7か月は、さぞかし空虚な時間だったのではないでしょうか。
私の祖母は、それまで元気だったのに、自分の娘(私の母)に先立たれてから憔悴しきって急激に老けこんでしまい、体調を崩して入退院を繰り返し、他界してしまいました。私にも春馬さんと似たような年の息子がいるので、同じ親として、子供の最期を看取らなければならない絶望感を痛いほど理解できます。万が一息子が自分よりも先に亡くなってしまったら…私だったら、生きて行く気力がなくなってしまうだろうなぁ。。いくつになっても、親にとって子供は子供。大切な自分の分身ですもんね。
今のところ、春馬さんのお父様の急逝を報じているのは、なぜか『女性自身』のみですが、忘れてはならないのは、「半年の予定だったイギリス留学を切り上げて、急遽帰国したのは、お父様のことだけが要因ではなかった可能性が高い」こと。
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2021-02-09(Tue)
三浦春馬さんのお父様が1月に急逝
「これからの私は “春馬のいない残された時間” をただ生きていくだけです」
2020年12月22日号に掲載された「女性自身」の記事では、こう答えていらっしゃった春馬さんのお父様が、それからわずが1カ月後の先月1月に亡くなられていたそうです。
息子さんを何の前触れもなく突然亡くされてからの約7か月。本当にお辛かったことでしょう。本来であれば「子供が親の最期を看取る」のに、その順番が逆になってしまっただけでなく、別れの言葉さえも交わせなかったのですから。
2021-02-08(Mon)
POKさんの【医療従事者の証言】の信憑性 1
POKさん-医療者の証言 |
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2021-02-07(Sun)