三浦春馬さんのお父様急逝 続編記事に書かれていない「イギリス留学切り上げの背景」


昨日、三浦春馬さんのお父様が1月に急逝されたことについて書かせていただきましたが、『女性自身』から続編の記事が出ましたね。

20210209 女性自身 「三浦春馬さん実父急逝…伯父が明かした「参列者1人の密葬」1

冒頭で、春馬さんのお父様が『天外者』を劇場で鑑賞されたことが紹介されています。「ご両親は、春馬さんの遺作となった映画をご覧になられたのだろうか」と、気にかけていたところもあったので、この一文を読んでホッとしました。『天外者』の公開があと少しでも遅れていたら、お父様は観られてなかったかもしれないので、なんとか間に合って良かったですよね。

「余命はあと1年ほど」と宣告を受けてから、3年以上もの間お父様が頑張って来られたのは、春馬さんの存在が大きかったのでしょう。息子さんがいなくなってしまったこの7か月は、さぞかし空虚な時間だったのではないでしょうか。

私の祖母は、それまで元気だったのに、自分の娘(私の母)に先立たれてから憔悴しきって急激に老けこんでしまい、体調を崩して入退院を繰り返し、他界してしまいました。私にも春馬さんと似たような年の息子がいるので、同じ親として、子供の最期を看取らなければならない絶望感を痛いほど理解できます。万が一息子が自分よりも先に亡くなってしまったら…私だったら、生きて行く気力がなくなってしまうだろうなぁ。。いくつになっても、親にとって子供は子供。大切な自分の分身ですもんね。

今のところ、春馬さんのお父様の急逝を報じているのは、なぜか『女性自身』のみですが、忘れてはならないのは、「半年の予定だったイギリス留学を切り上げて、急遽帰国したのは、お父様のことだけが要因ではなかった可能性が高い」こと。

過去のブログ記事でも書きましたが…


「キー局のディレクター」の証言として、「ドラマ『オトナ高校』に出演予定だった小出恵介さんの代役として、事務所側が当時イギリスへ留学していた春馬さんに緊急帰国を命じた」と掲載した『週刊新潮』の記事。

『週刊新潮』は、J-CASTニュースの取材に対し、「記事に書いたことが全てです。弊誌としては三浦春馬さんを知る関係者に話を聞き、改めて自死に至るまでの中で経緯を振り返って貰ったもので、内容は真実と確信しております」と回答しているくらい自信満々でしたね。

20201225 JCASTニュース 三浦春馬さん「代役」説にアミューズ「虚偽報道」と怒る やり玉の週刊新潮は反論3
2020年12月25日J-CASTニュース

これは、『週刊新潮』のスクープなので、春馬さんのお父様死去について報じた『女性自身』の記事には書かれていないのかもしれませんが、アミューズとの出来レースでないのなら、『週刊新潮』さんには是非とも【続編】を書いていただきたいです。

アミューズが「留学は無駄」とまで言い、目標に向かってひたむきに頑張っていた春馬さんを強制帰国をさせたのが事実なら、その背景にあるのは、日常的に繰り返されていたパワハラかもしれませんよね。

私が気になっているのは、「僕の人間性を全否定する出来事」という言葉。これは、春馬さんが生前、(日記なのか、役作りのためのノートなのか…は詳細はわかりませんが)書き留めていたとされる言葉です。『週刊文春』では、この言葉を「お金の無心をする両親」と結びつける形で記事を掲載していました。

20200806 週刊文春
2020年8月6日週刊文春

しかし、私の個人的な印象では、「人間性を全否定する出来事」というのは、「留学は無駄」と言われてしまった出来事も深く関係しているのではないか…と感じます。


そして、もう一つ、忘れてならないのは、フリーランスのジャーナリスト・芋澤貞雄氏が書かれていた言葉。

20201225 芋澤貞雄氏ブログ「『週刊文春』『週刊新潮』が報じた三浦春馬さんのその後」3

『週刊文春』は新年号の記事の中で、三浦さんの自殺を“家族とのいさかい”という方向付けをしていますが、『週刊新潮』は頑として“自死の理由が未だ明らかになっていない”と、その追及の手を緩めようとしません。実際、私の追跡取材で漏れてきているのは、家族とは別の理由の苦しみの声です。                         2020年12月25日芋澤貞雄氏ブログ

・未だ明らかになっていない自死の理由
・家族とは別の理由の苦しみ

…は、いったい何なのか。。

『週刊新潮』と芋澤氏の今後のスクープに期待したいですよね。

ただ、このまま何の追及もなく、時間と共に自然消滅してしまう可能性も無きにしも非ずなので、引き続き声を上げていきましょう!


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2021-02-09(Tue)
 

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人間性全否定発言について

彼の死後13か月を過ぎ、真相は明かされず、自分の推測のストーリーが死後4か月頃から大きく変化していないことに驚き、虚無感を禁じ得ません。情報元が週刊誌やSNSのみで信頼性も疑わしいので致し方ありませんが。改めて2020年9月24日の文春オンラインを見ると、「5か月の短期語学留学を目前にした頃、僕が僕の人間性を全否定するような出来事があったんだ。たちまち鬱状態に陥り自暴自棄になった」とあります。その頃、実父の姓に改氏、携帯番号を変え母と絶縁ともあります。
(改姓のタイミングについては母と継父の離婚直後、2020年5月、という説もありますがこの件の肝になりますね。)
2021年7月14日の文春オンラインでは「僕」を「自分」と変えて再掲載し、「気力のない嘘の笑顔を作り、毎日嘘をつき続けることの苦痛が自分が演じた裕之の葛藤に近いと思いました」という文章を繋げてあります。(彼のノートに記されていたとされていますが、、本当?)「誰か」がではなく「自分」が、自分を全否定したということに、なにか違和感があります。【何が】起こればそんなに自己否定するのか? それとも、これは印象操作で「彼は自己肯定感が低い」と言われたりする所以なのか? 
残暑で頭がぼんやりしてきたので、ひとまずこの辺で…!
2021-08-29 12:29 | 桔梗 | URL   [ 編集 ]

Re: 人間性全否定発言について

桔梗さん

こんにちは。コメントありがとうございます。

私も最初は、あの「遺書」と断定していた文春のストーリーをそのまま受け止めてしまってましたが、「遺書ではなかった」と判明してから、どこからが春馬さん自身の気持ちで、どこからが役作りとしての言葉なのか…が判らないですよね。こういうところが本当に無責任な報道だなぁ。。と感じます。私は、「自己否定」の言葉は、(役作りの言葉でないとしたら)イギリス留学からの強制帰国に繋がっているのではないか。。。と思っているんですけどね。
2021-08-30 17:28 | Tampopo | URL   [ 編集 ]

こんばんは

私は留学直前というと2017年の春頃と察するのですが、2月に杉村春子賞とか、NHK大河出演とか、ソフトバンクCMとか、わりと絶好調だったのではと思います。片山徹氏がAAA告発が4月頃だったと言ってたような気がしたのですが、信憑性ないですものね…
だとすれば「自分が自分の人間性を全否定するような出来事」、って役作りの言葉を無理やり持ってきて自己肯定感低い風に仕立て上げただけだったのかも。週刊誌のストーリーを真に受けていたなぁ、と今は思えるようになりました。留学中断は残念だったけど、
『オトナ高校』は結果的にはいい作品だったなと思います。撮影も楽しそうだったし…2018年からのタイトなスケジュ―ル、天外者関連などが気になります。



2021-08-31 01:09 | 桔梗 | URL   [ 編集 ]

Re: こんばんは

桔梗さん

こんにちは!お返事、ありがとうございます。

片山徹氏がなんて言っていたのか…は分かりませんが、彼は、ファンの悲しみにつけ込む悪徳詐欺師「東山 凛太朗」氏と同じタイプの人物です。彼の目的は「有名になりたい」だけなので、ツイの内容はほぼ妄想ですから、ツイをチェックするだけ無駄ですよ。忘れましょう。

ノートの内容がどこからどこまでが「役作り」なのかわかりませんよね?役のための「注意点」などを書き込んでいるだけなら、簡単にわかるでしょうが、もしも春馬さんが「役になりきって」言葉を綴っていたとしたら…なかなか線引きが困難だと思います。でも、アミューズが「役作りのためのノート」と、最終的に判断を下したのなら、「遺書ではなかった」とわかる何かがあったわけで。。。

「人間性を全否定するような出来事」と書いてあったとしても、特に日時の書き込みもなかったようなので、いつの言葉なのか…も不明です。実生活で当てはまりそうな事といったら、今のところ、信憑性が高そうなのは、新潮が「事実」と言っている「強制帰国」かな。。とは思いましたが、それも「役」としての言葉であれば、思いつくのは「地獄のオルフェウス」とか「罪と罰」の舞台に関連しているのかもしれませんよね。勿論、桔梗さんが仰っている通り、自己肯定感低い風に仕立て上げただけだったのかもしれません。

撮影も楽しそうに見えても、本当のところはわからないなぁ。。って思いますよ。私達が見れる春馬さんって、所詮、メイキング映像のほんの一部にしか過ぎないし、プロなら誰でも公の場では、本当の自分を偽って、一度受けた仕事なら割り切って、対応しているだろうし。。

私は「紙の爆弾」の報道内容が気になってます。続編出るといいんですけど。。。
2021-08-31 04:42 | Tampopo | URL   [ 編集 ]

こんにちは

紙の爆弾、プレビューの4ページ程だけ読んでみたんですけど…あれはゴシップの域を超えているのでしょうか?
茨城のスピリチュアル系の女性と定期的に会っていたとか、ゲイマスターがやっている会員制のバーに行っていて、三吉彩花とのスクープは彼自身の性的嗜好をカモフラージュするためのものでもあったとか…週刊誌ネタと変わらないのでは?
Tampopoさんは全編読まれたのでしょうか? 何か真に迫る情報は得られましたか? 続編に期待できるほどの内容だったのでしょうか?
2021-08-31 12:07 | 桔梗 | URL   [ 編集 ]

Re: こんにちは

桔梗さん

こんにちは。コメントありがとうございます。

「紙の爆弾」そんなことまで書かれていたんですか!?それは知りませんでした。ごめんなさい。私、全部は読んでないです。購入して全部読んだ私のツイ友さんが教えてくれたのは、「小栗旬さんの芸能人の組合に、春馬さんが関係してて、友人が犠牲になるのは…」みたいな内容だったんですよね。「紙の爆弾」に直接問い合わせをした人は、キチンと関係者に取材をした内容とのこと。それから、芋澤さんがブログで言っていたこととなんとなくリンクする感じだったので、「もしかしたら、これが理由なのか…」って考えてしまって。。

でも、全部読んでみないとわからないですね。桔梗さんから教えてもらって、「紙の爆弾」の印象がガラリと変わりました。教えていただいて、ありがとうございます。
2021-09-01 14:40 | Tampopo | URL   [ 編集 ]

留学を時間の無駄と事務所が言ったとしたら、それは人間性否定とも取れますね。親の金銭問題が絡んでいたように推測します。〈海外志向=独立〉のためには精算しなければならなかったので2018年からの過密スケジュールになったと…
『オトナ高校』改めて観たら、繊細な表情や身体の動きに刮目でした。Twitterでは変顔を披露していたり、ファンの方々の反応も共演者たちとの雰囲気も温かい感じで、良い作品だなと思いました。
高橋克実さんによると撮影合間に英語学習に励んでいた、ということで留学中断に負けない不屈の精神を感じます。
2021-09-02 11:06 | 桔梗 | URL   [ 編集 ]

Re: タイトルなし

桔梗さん

こんにちは。コメントありがとうございます。

そうですね。あくまでも「新潮の報道が本当なら」という前提がありますが、私も、鍵となるのは「イギリス留学からの強制帰国」と「金銭問題」なのかな…と想像します。
2021-09-03 10:04 | Tampopo | URL   [ 編集 ]

プロフィール

Tampopo

Author:Tampopo

春馬君

貴方の最期を考えれば考えるほど
恐ろしい闇が見えてくる

・ブロードウェイデビュー
・結婚してパパになる
・大河ドラマ主演
・紅白の審査員

いろいろ未来を語ってたよね

本当に夢を叶えて
幸せになって欲しかった

助けてあげられなくて
本当にごめんなさい

貴方が闘ってきた恐怖
ぜんぜん知らなくて
本当にごめんなさい

貴方のために
残された私達は
何ができる?

貴方の無念を
どうしたら
晴らしてあげられるの?



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